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38章:2月7日
今朝、マメチビは余り挨拶に時間をくれなかった。
デイジーと遊ぶのに夢中で、ちっともかまってくれない。
私「いいもん!マメチビなんか、知らない。こっち来ないでね!」
少しひねくれてやった。
デイジーとすぐに遊び飽きたマメチビ。
猫じゃらしを加えて私の元に。
私「知らないって言ったでしょ?あっち行って。」
それでも、猫じゃらしを投げて貰おうと、マメチビは粘って待っていた。
「ニャー。」
待ちきれず、とうとう催促。
イチゴ「マメチビ、こっちに持っておいで。」
イチゴが手を出す。
イチゴと遊んでいたので、私はうたた寝。
昨日、余り寝ないで病院に行ったからか、昼頃まで寝てしまった。
起きると、また私の横でマメチビが寝ている。
私「マメチビ、いつから寝てたの?」
イチゴ「姉ちゃんと、ほぼ同時。」
イチゴと遊んでたんじゃないのか?
イチゴから聞いた話。
私が寝てすぐに、マメチビが私の側に猫じゃらしを持って来たらしい。
でも寝てる私。
マメチビは退屈そうにして、一緒に寝たらしい。
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