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37章:2月6日 (1/2)

37章:2月6日

今日は朝から病院に検査に来る叔父に会いに行ってました。

長時間病院に詰めていたので疲れた。

でも叔父さん、元気そうだったし、検査の結果も良好で良かったよ。

帰宅後、大歓迎してくれるチワワ軍団。

誰もいなくて、寂しかったね?

お留守番、ありがとう。

マメチビも寂しかったらしく、てか、お前は退屈だったんだろ?

猫じゃらしを持って来て、

「ニャーァーッ!」

遊べと催促。

私「何?遊べってかい?」

マメチビが持って来た猫じゃらしを手に取ると、猫じゃらし目掛けて猫パンチ炸裂。

私「やったな?この猫じゃらし、私のだぞ?欲しいのか?やだよーっ!あげないよーっ!」

と、ふざけていたら…

ボン!

と、マメチビが横に吹っ飛ばされた!?

キューピー、止めろとマメチビに体当たり!

キューピー…凄いな、お前!

吹っ飛ばされたマメチビ、鳩が豆鉄砲食らった様な顔をしていた。笑笑

直ぐに気を取り直して、猫じゃらしを追いかけ始める。

私「ダーメ!あげないってば♪私のだよーん。」

そんなマメチビをじらして遊んでいたら、

「ガウッ!」

キューピー、また飛んで来て、マメチビの上に飛び乗った!

イチゴ「キューピー、マメチビに姉ちゃんのだから、止めろって怒ってるよ?笑笑」
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ

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