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37章:2月6日
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37章:2月6日
今日は朝から病院に検査に来る叔父に会いに行ってました。
長時間病院に詰めていたので疲れた。
でも叔父さん、元気そうだったし、検査の結果も良好で良かったよ。
帰宅後、大歓迎してくれるチワワ軍団。
誰もいなくて、寂しかったね?
お留守番、ありがとう。
マメチビも寂しかったらしく、てか、お前は退屈だったんだろ?
猫じゃらしを持って来て、
「ニャーァーッ!」
遊べと催促。
私「何?遊べってかい?」
マメチビが持って来た猫じゃらしを手に取ると、猫じゃらし目掛けて猫パンチ炸裂。
私「やったな?この猫じゃらし、私のだぞ?欲しいのか?やだよーっ!あげないよーっ!」
と、ふざけていたら…
ボン!
と、マメチビが横に吹っ飛ばされた!?
キューピー、止めろとマメチビに体当たり!
キューピー…凄いな、お前!
吹っ飛ばされたマメチビ、鳩が豆鉄砲食らった様な顔をしていた。笑笑
直ぐに気を取り直して、猫じゃらしを追いかけ始める。
私「ダーメ!あげないってば♪私のだよーん。」
そんなマメチビをじらして遊んでいたら、
「ガウッ!」
キューピー、また飛んで来て、マメチビの上に飛び乗った!
イチゴ「キューピー、マメチビに姉ちゃんのだから、止めろって怒ってるよ?笑笑」
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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