夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
36章:2月5日
(1/5)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
36章:2月5日
イチゴ達と、スケートに行こうと現地まで行ったんですが…
天気が良すぎて中止になってた。
今日の気温は、最高が+2℃。
そりゃ氷も溶けるわ!
昔、住んでた家の近くだったので、ついでにそっちに行って見て来た。
懐かしいさと共に、面変わりが激しくて、喪失感を感じた。
まぁ、こんなもんだろうな?
一応、産まれ育ったのは中央区だし、移り変わりが激しいのは仕方がないよね?
帰り道、ボストンベイク(パン屋)に寄り、帰宅して母に粒あんパンを見せると…
早速、食い付いてたよ。
本当に、粒あんの好きな母だ。
と、思ってたら、クルミが
クルミ「クルミのサンドイッチは?今、食べる!」
お前もか?
もうすぐ夕食だぞ?
と、思いながら、私もパン・オ・レザンを食べるかどうか、迷っている。笑笑
帰宅した時、クルミに
クルミ「姉ちゃん、早くドア閉めて!マメチビが!」
と、言われ、慌ててドアを閉めたら…
「フギャーッ!?」
マメチビの物凄い悲鳴。
頭がドアに、はさまったらしい。
私「マメチビ!大丈夫?」
リビングに逃げたマメチビを追いかけて、抱き上げて見た。
無事だ!
<前へ
126 /1610
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.