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34章:2月3日
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34章:2月3日
相変わらず、マメチビのヤンチャさにやられてます。
DVDを見ていたら、横でハニーが凄い声で唸ってる。
マメチビ、ハニーにちょっかい出してました。
私「ハニー、おいで!」
急いで私の腕の中に逃げ込むハニー。
私の元に来ると、強気になって、マメチビに更に唸ってる。笑笑
マメチビもハニーが私の元に逃げ込むと、ハニーをからかうのを諦めて、その場に伏せてハニーが一人になるチャンスを狙い出す。
ハニーを抱えたまま、DVDの続きを見ていたら…
私の後ろに置いてあったゴミ箱で、ガサガサ物音が。
振り返ると…
マメチビ、ゴミ箱に入って遊んでる!
私「マメチビ!ゴミ箱、ダメって言ってるでしょ?」
怒っても出て来ない。
ゴミ箱をひっくり返し、無理矢理出しても、また入り込む。
こいつめ!
ゴミ箱に、かきの種の箱を乗せて、蓋してやった!
私「イチゴ、見て!心霊現象。笑笑」
イチゴ「マメチビか?笑笑」
マメチビ、必死に箱をゴミ箱から落とすんだけど、外から見えないから、知らない人が見たらビックリだ!笑笑
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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