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33章:2月2日
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33章:2月2日
今日もマメチビは元気一杯。
猫じゃらしを散らかし、遊びたい放題。
仕舞いには、猫じゃらしを放り出して、私の横で寝てしまった。
ったく…。
猫じゃらしをかき集め、オモチャ入れに片そうとすると…
いきなり起き上がり、猫じゃらしを私の手から奪い取ろうとする。
私「寝るんでしょ?」
無理矢理オモチャ入れに猫じゃらしを片した。
と、すでに察してオモチャ入れの前で待機してたマメチビ。
オモチャ入れに猫じゃらしを入れた瞬間、猫じゃらしを下に落としやがった!
もう!
かがんで猫じゃらしを拾っていたら…
私の背中に飛び乗り、私の背中から地面に着地。
それから素早く猫じゃらしを加え、走って逃げた!
私「マメチビ!私はあんたのジャンプ台じゃ無いよ!」
私から離れた所で、伏せた状態から私を見上げるマメチビ。
本当に…ヤンチャなんだから!
チョコ君が、マメチビの猫じゃらしにめちゃくちゃ興味を示して、ケージの隙間から手を伸ばしてちょっかいを出す。
面白いから、チョコ君に猫じゃらしを振ってみた。
まるで猫の様に前足で、猫じゃらしに犬パンチを繰り出す。
ありゃ、デイジーと一緒だな?
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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