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32章:2月1日
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32章:2月1日
ペコとキューピーが、イチゴにシャンプーして貰ってました。
この2頭、シャンプー大好き。
ペコがシャンプーしてる時に、キューピーがバスルームに連れて行けと、母にせがんでました。
キューピーもシャンプーして貰うんだと、大騒ぎです。
私「キューピー、バスルームに行きたいの?連れて行っちゃるか?」
家に来て、かなり言葉を覚えたペコとキューピー。
最近は、こちらが驚く程に言葉を理解します。
尻尾を千切れるくらい振り回し、私の元に駆け寄るキューピー。
おとなしく、私に抱かれてバスルームに。
私「ママ、何してるの?」
ふざけて、バスルームのドアにキューピーの前足を押し付けると、
イチゴ「どけて!ペコ、終了。」
との声が。
バスルームに続いてる洗面所を出て、キューピーを降ろすと、洗面所の戸の前でキューピーがイチゴを待ってました。
ドライヤーの音が止むと、洗面所の戸の開く音が。
イチゴ「キューピー、ここで待ってたの?」
の声と同時に、ご機嫌で尻尾をフリフリして走って来るペコ。
早速、ソファーやワンコベッドに体を擦り付け、匂い付けをしてました。
イチゴに耳掃除もしてもらい、ペコ終了。
ご褒美に、私からチーズを貰い、更にご機嫌。
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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