夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
30章:1月30日
(1/5)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
30章:1月30日
おはようございます。
今朝はバタバタ。
お弁当を作り、ベーコンを会社に送り、マメチビのトイレを片し、マメチビのご飯を用意して…。
やっと落ち着いたよ。
私が3才の頃に、一度会っただけの叔母が亡くなり、夜中にイチゴと母がお葬式に出席する為、出掛けて行きました。
急に連絡が来たから、親戚一同バタバタ。
今からお通夜、って時になり連絡が来たので、誰もお通夜に行けませんでした。
あの親戚、いっつもそうなんだ。笑笑
因に、叔父は家の近くに入院していて、息子は意識不明の重体。
何故に連絡を寄越さないのか?
不思議と言うか、水臭いと言うか、変な親戚。
お陰でいつも、皆でバタバタさせられるんだもん。
逆に困っちゃうよ。
f(^ー^;
あ、今回亡くなった叔母、私と母以外、面識がありません。
前に誰がが言ってた。
「あの人が亡くなったら、初めまして。さようならになっちゃうな?笑笑」
…。
本当になっちゃったよ。
私だって、会ったのは3才の頃。
顔なんて…覚えちゃいねーよ!
いやはや、なんとも不思議な葬儀になりそうだな?
( ̄〜 ̄;)
<前へ
105 /1610
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.