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30章:1月30日 (1/5)

30章:1月30日

おはようございます。

今朝はバタバタ。

お弁当を作り、ベーコンを会社に送り、マメチビのトイレを片し、マメチビのご飯を用意して…。

やっと落ち着いたよ。

私が3才の頃に、一度会っただけの叔母が亡くなり、夜中にイチゴと母がお葬式に出席する為、出掛けて行きました。

急に連絡が来たから、親戚一同バタバタ。

今からお通夜、って時になり連絡が来たので、誰もお通夜に行けませんでした。

あの親戚、いっつもそうなんだ。笑笑

因に、叔父は家の近くに入院していて、息子は意識不明の重体。

何故に連絡を寄越さないのか?

不思議と言うか、水臭いと言うか、変な親戚。

お陰でいつも、皆でバタバタさせられるんだもん。

逆に困っちゃうよ。

f(^ー^;


あ、今回亡くなった叔母、私と母以外、面識がありません。

前に誰がが言ってた。

「あの人が亡くなったら、初めまして。さようならになっちゃうな?笑笑」

…。

本当になっちゃったよ。

私だって、会ったのは3才の頃。

顔なんて…覚えちゃいねーよ!

いやはや、なんとも不思議な葬儀になりそうだな?

( ̄〜 ̄;)
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ

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