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26章:1月26日 (1/6)

26章:1月26日

今朝、ご飯を食べていると、キューピーがやって来て太ももの辺りに飛び付いて来た。

私「おはようキューピー。」

頭をナデナデ。

キューピーの足は、もう殆ど大丈夫そうだ。

それを見ていたペコ。

自分も撫でて貰おうとしたのか、キューピーの横に飛び付いた。

が、手足の短いペコ。

飛び付ききれず、ズルッと滑って着地してしまった。笑笑

悲しそうな、不服そうな、何とも言えない顔をしているペコ。

私「ペコもおはよう。滑っちゃったの?笑笑」

椅子から身を乗り出し、頭を撫でてやる。

喜んで、キューピーと一緒に跳ねるペコ。

低っ!?

キューピーがめちゃくちゃ飛び上がるのに対し、ペコのジャンプの低い事!

それを見てたイチゴとベーコン、ペコの必死のジャンプの低さに大笑い。

失礼しちゃうね?ペコ。

でもね、私もたまに、ペコがマンチカンかコーギーに見えるよ。

(´▽`;)ゞ
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ

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