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25章:1月25日
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25章:1月25日
今朝、起きてリビングに行ったら、キューピーがいない。
イチゴが声を掛けてくれた時に、布団に来たのに気が付かなかった様だ。
母の部屋の戸は少し開いており、ハニーでさえ少し開いてたら出て来るのでほっといた。
少しして母が起きて来て、一緒に出て来たキューピー。
母「キューピーずるいんだよ。戸を開けろって、母さんに訴えるんだから。」
え?
いつもなら、自力で開けて来るのに?
昨夜から前足をひきずる事で、皆にちやほやされてたキューピー。
調子に乗って甘えてるらしい。
昨夜よりは幾分マシになったとは言え、まだ少し足をひきずっている。
ま、しゃーないか?
と、思っていたのに…
私が朝食を食べ始めると、キッチンに来て元気に飛び付く。
おい、おい!
足は大丈夫か?
一回リビングに戻ったチワワ軍団を呼んだ。
私「おまたせ。パンあげるよ。」
一番先に、元気に走って来るキューピー。
!!(゜ロ゜ノ)ノ
足を…ひきずって無い!!
嘘だろ?
さっきまでひきずってた足が…。
そんなに急に治るか?
キューピーにやられたらしい。笑笑
(・ε・` )
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