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15章:1月15日
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15章:1月15日
お疲れ様です。
今日もDVDを見てたり寝ていたり、グーダラな休みを満喫していました。
と、ある事件が。
クルミがいきなり泣きわめき出しました。
は?何?
その泣き方と言えば尋常じゃなく、気が狂ったのか?
腕の1本も無くなったのか?
とでも言うくらい。
イチゴと二人で何があったのか、聞いたんですが…何を言ってるのかさえ良く分からない。
方目を押さえ、
クルミ「○£〓§§〓○〓〓!」
もはや、宇宙人です。
イチゴ「泣くな!ハッキリ言え!」
イチゴが怒り出しました。
それでようやく言葉が人間に戻りました。笑笑
部屋のベッドで寝ながら携帯をいじくっていると、マメチビがクルミの顔の上に飛び上がった。
その時に、マメチビの爪が瞼を…。
押さえていた方目を見ると、瞼に傷が。
しかも、しっかり腫れている。
鏡を見たクルミ、
クルミ「明日は学校なのに…メイクが出来ない!?」
クルミの学校、メイクはもちろん、ネイル、ヘアカラー、服装、全て自由です。
アメリカンスタイルとでも言うんでしょうか?
授業の邪魔にならなければOK。
慌ててベーコンに連絡。
クルミ「眼帯買って来て。」
ベーコンは一回自宅に帰り、着替え等を持ってこちらに向かっている最中でした。
クルミ「違う、眼帯!計らないよ!バンデルじゃ無い!眼帯っ!眼帯だってば!」
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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