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14章:1月14日
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14章:1月14日
お疲れ様です。
昨日、会社の帰りにTSUTAYAに寄ってDVDを借り、コンビニに行ってお菓子を沢山購入して来ました。
今週末、外出したく無かったからです。
お菓子を食べながらDVDを見ていると、マメチビが遊べと邪魔をする。
無視していると、猫じゃらしを持って来た。
ったく、しゃーないなぁ。
渋々猫じゃらしを遠くに投げる。
喜んで何度も取りに行っては、私の側に置き、次に投げて貰うのを待っている。
母が
母「マメチビ、母さんところに持っといで。」
幾ら声をかけても無視されていた。
猫じゃらしを投げている内にヒートアップして来たマメチビ。
私の顔の前を、猫じゃらしを加えて飛び上がった。
その時、マメチビの細い爪が私の顔をかすめる。
私「痛っ!」
鏡を見ると、目の下に細い傷が…。
私「マメチビーっ!」
猫の爪は細いから、傷がズキズキする。
ふと、TVで猫は鏡を認識出来ないと言っていた事を思い出した。
試しにマメチビの前に鏡を立てて見る。
やっぱり鏡が認識出来てない。
鏡に向かい手を出したり、鏡の後ろを確認したり、お約束の行動を繰り返す。
面白い!
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キウイと毛むくじゃら家族の日常 ©著者:杜若 キウイ
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