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5章:変神からガイアへ
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ガイア「えっ!?本当に!?」
一美「本当だよ。
見てて。」
一美はそう言いパンツを脱ぎ始める
ガイア「何をしてるんですか!?」
一美「まぁ見てなさいって〜。
ほらパンツあげる。」
一美は変神にパンツを渡す
変神「フホホ…
今日のは透けてる…
クホー…」
ガイア「何!?
凄い喜んでますよ!?」
一美「だからさっき言ったでしょ?
下着に異常な興味を示すって。」
変神「たまんねーよ…
被らなきゃ勿体ない…
クホー…」
バサッ
変神はいつものようにパンツを被る
変神「幸せ…」
ガイア「酷い…
顔が良いのに凄く変態だわ…
しかもそれを隠さない所がゲスですね…」
一美「そうなんだけどね…
これもまた慣れるよ。
見て?
この顔。」
変神「クホー…
クホー…」
ガイア「凄い笑顔ね…
気にしたら負けね…」
一美「そうだよ。
いちいち突っ込んでたら疲れるよ。」
変神「俺はいつだって突っ込みたい…」
一美「ちょっと黙っててよ…」
ガイア「…」
こうして3人は話を終えた
……………………………
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