夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
4章:原初神ガイア
(2/17)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
神界
変神「これからどうしようか?」
シヴァ「ガイアを探すのはどうだ?」
ウーラノス「確かにエロースにガイアを奪われてはさすがの変ちゃんもヤバいからねん…」
変神「バカ!
ガイアとられたって俺の方が強いわ!」
マユミ「どっからくるのその自信は…」
一美「謎…」
変神「細かいことはいいんだよ!
ガイアを奪われたら困るのはウーラノス!
お前だろ!」
ウーラノス「…」
変神「ガイアとやり直すんだろ!?
正直になれって言っただろ!」
ウーラノス「うん…
でもガイアはわっちを許してくれるかしら…」
変神「それは知らねー。
その時はガイアを説教するのは一美とマユミに任せる!」
一美「えっ!?」
マユミ「えぇっ!?」
変神「女心は女にしかわからないから頼んだー。」
シヴァ「丸投げしたか…」
ウーラノス「お願いね…一美ちゃんにマユミちゃん…」
一美「う…うん…」
マユミ「わ…わかった…」
シヴァ「してやられたな…」
<前へ
111 /361
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ゲス神様2〜原初神編〜 ©著者:エコー
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.