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3章:部屋 (1/1)

3章:部屋

いつものように女の部屋。、

そしていつものようにセックス。

しかしここからが違う、
いつもなら俺がクンニ。

しかしその日はしない、
女の頭を掴み。強制的にイラマチオ、

女が苦しそうにえづきまくる。
俺はたまらない、

そしていつものようなゴムはつけずそのまま。

女はありえない生挿入に焦りまくり

『ちょっとつけてよ!』


ちなみに女は若いのに避妊だけはしっかりしていて絶対にゴムをつけさせる。

もちろんそれは彼氏とも絶対らしい、


俺は無視そのまま挿入。

女も快感に負けて抵抗しなくなる、

そしてそのまま中。

女は俺のが、いきなり小さくなったから。理解できず不思議な感じ、

キョトン

どうやら中出しは初めてみたい。

しかししばらくすると状況を把握したみたいで『え?まさか中に出したのー!!』と絶叫。

俺は笑いが止まらない』

ざまあみろ。
最高の気分だった

女はすぐに浴室へ。
何やら洗ってるみたいだった

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生意気な女子大生キャバ嬢には厳しい制裁を加えましょう ©著者:チェオン

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