夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
4章:4.Hikaru Ⅱ
(3/16)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
「あ?んなもん知るかよ。
アイツは頭逝ってるからな。
とにかくお前が働かないと
アイツは困るんじゃねぇか?
また半殺しにされるかもしれねぇし・・笑
こんな腐り切ったところに連れてくるくらいだからな笑
仕事の内容も知らないってことはお前、自分の金のために来たわけじゃねぇんだろ?」
「・・・」
私はなにも言えずただ
黙って宙を見つめていた。
グルグルと回る視界に気を抜けば椅子から転げ落ちてしまいそう。
「まぁ、なんでもいい。
俺はそこら辺はいまのところは興味ねーから。
んじゃ、とりあえず脱いで」
「・・・は?」
「は?じゃねぇよ。
誰に向かって口聞いてんだ。
とっとと投げ。まずは仕事の一部を俺が体験させてやるよ」
進藤はそう言って
立ち上がり
私は叔父の性的虐待の時など
比べ物にならないほどの苦痛と
屈辱を味わった。
<前へ
170 /194
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
3 ©著者:Arisa.
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.