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22章:古代神ウーラノス (11/11)


ウーラノス「ンフフ…今さら父親面なんてしないわ…

 
 
次の世界で私は頑張ってからゆっくり話がしたいのよ。

 
 
じゃないとケジメがつかないわ。」

 
 
 
破壊神「ん〜…いや。

 
 
後で話ししろ。

 
 
ケジメは後でつけな。

 
 
今のそのままの姿だっていいだろ。

 
 
俺はそう思う。

 
 
まずは後だ。

 
 
今はとりあえず俺の中か、俺の仲間のとこに行ってくれ。

 
 
時間切れだ。

 
 
奴等が来たようだからな。」

 
 
ウーラノス「え!?わっちも戦うわ!」

 
 
破壊神「寝起きのオカマは役にたたん!

 
 
もういい!

 
 
あっちで待ってろよ!ジジイ!」

 
 
ガシッ

 
 
破壊神はウーラノスをつまみ上げる。

 
 
 
ウーラノス「えっ!?乱暴者!犯される〜!」

 
 
破壊神「やかましい!そんな趣味ねぇよ!

 
 
シヴァ−!

 
 
このジジイそっちに投げるから後は頼んだぞ−!」

 
 
 
叫ぶ破壊神

 
 
シヴァ「はぁ!?我がか!」

 
 
破壊神「どっせーい!」

 
 
ブン

 
 
ウーラノスを皆の所へ投げる破壊神

 
 
ウーラノス「キャアアアア−!」

 
 
 
シヴァ「なんだ!あの爺さん!
 
 
気色悪い!
 
 
 
避けるぞ!皆!」

 
 
 
サササッ

 
 
ウーラノス「よけないでぇぇー!」

 
 
 
ズドーン

 
 
ウーラノス「痛いのも…いいわね…」ビクンビクン

 
 
 
ヴィーナス「父さん…最低…」
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ゲス神様 ©著者:エコー

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