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22章:古代神ウーラノス
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ウーラノス「ンフフ…今さら父親面なんてしないわ…
次の世界で私は頑張ってからゆっくり話がしたいのよ。
じゃないとケジメがつかないわ。」
破壊神「ん〜…いや。
後で話ししろ。
ケジメは後でつけな。
今のそのままの姿だっていいだろ。
俺はそう思う。
まずは後だ。
今はとりあえず俺の中か、俺の仲間のとこに行ってくれ。
時間切れだ。
奴等が来たようだからな。」
ウーラノス「え!?わっちも戦うわ!」
破壊神「寝起きのオカマは役にたたん!
もういい!
あっちで待ってろよ!ジジイ!」
ガシッ
破壊神はウーラノスをつまみ上げる。
ウーラノス「えっ!?乱暴者!犯される〜!」
破壊神「やかましい!そんな趣味ねぇよ!
シヴァ−!
このジジイそっちに投げるから後は頼んだぞ−!」
叫ぶ破壊神
シヴァ「はぁ!?我がか!」
破壊神「どっせーい!」
ブン
ウーラノスを皆の所へ投げる破壊神
ウーラノス「キャアアアア−!」
シヴァ「なんだ!あの爺さん!
気色悪い!
避けるぞ!皆!」
サササッ
ウーラノス「よけないでぇぇー!」
ズドーン
ウーラノス「痛いのも…いいわね…」ビクンビクン
ヴィーナス「父さん…最低…」
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