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16章:天空神
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余裕そうに話すアンラ・マンユ
バリバリバリ
黄金の雷霆の形が徐々に崩れていく
中から鈍く光る青の雷霆が現れ始める
バァーン
ゼウス「グッ!」
黄金の雷霆が砕けたと同時に青の雷霆がゼウスの腕を消しとばす。
アンラ・マンユ「次はあなたの命をかりとります。」
アンラ・マンユ「隻腕(せきわん)となりましたが、気分はどうですか?」
ゼウス「天空神であるワシを傷つけるとは…貴様!」
バリバリバリ
残った腕で雷霆を発現させるゼウス。
アンラ・マンユ「芸の無い年寄りですね…わらえませんよ!」
ズボッ
ゼウス「ンボアァッ…」
アンラ・マンユはゼウスが気付くまもなく、ゼウスの腹に拳を叩き込み穴を開けた。
それと同時にゼウスの雷霆は消え、ゼウスは苦悶の表情を浮かべる。
アンラ・マンユ「私はね…つまらない冗談は嫌いなんです。
特に!あなたのようなジジイがするとね!」
グチャッ
ゼウス「あがっ…」
アンラ・マンユ「喉を潰されては声も出せないでしょう?
耳障りなあなたの声は聞きたくないのでね…
さぁさぁ!次々いきますよ!」
ゼウス「!?」
場所は変わり地球
シヴァは正座をしていた。
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