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10章:第二部 記憶 (13/13)


?「失礼します!内閣総理大臣安倍シンゾーです!」

 
 
 
明「安倍さんか…ついに?」

 
 
 
安倍「はい!場所は札幌!
 
 
 
札幌上空に暗雲が集まりはじめ、近づくことも困難であります!
 
 
 
自衛隊員全て北海道から撤退しております!」

 
 
 
明「きたか…」
 
 
 

一美「行くしかない…」

 
 
 
明「だな。安倍さん!後はよろしく!」

 
 
 
安倍「はっ!ご武運を!」

 
 
ビシッ

 
 
安倍は2人に敬礼をし、部屋を出て行った。

 
 
 
明「いくぞ!」

 
 
 
一美「早く終わらせてあの人がなんなのか聞かないといけないしね!」

 
 
 
二人は北の大地にある札幌へ向かった。

 
 
…………………… 
 
 
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ゲス神様 ©著者:エコー

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