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9章:第一部 最終話 神になった男
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一美「…」
破壊神「でもまた創るよ。
創造の力があるからね。
繁栄の力もある。
この世界を戻す。」
明「横山君はどうすんだよ?」
破壊神「俺という存在は無かった事になる。
かわりの誰かが俺のかわりとして生きていく。」
一美「寂しくないの?」
破壊神「分からないんだよね〜寂しいって気持ち。
それにそんな気にすることじゃないさ。
今は二人は辛いかもしれないけど、二人は俺のこと忘れるから。」
明「何でだよ!」
破壊神「忘れて貰わなければ、また悪夢が蘇る可能性があるから。」
一美「そしたら!また倒せばいいでしょ!」
破壊神「もうこりごりだ。
女子供が死ぬのは見たくない。」
明「…」
一美「…」
沈黙がその場を支配する
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