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8章:邪神
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明「ついについたか…」
一美「奴等は…
石田とクソ社長…
あいつらもいるんだよね…」
破壊神「いやいないよ。」
明「えっ!?」
一美「えっ!?」
破壊神「ん?中田さん死んだとき記憶の欠片見えなかった?」
明「見えない…」
一美「一美も見えなかった!」
破壊神「あぁ…そうなの?
あいつら死んだよ。
黒田にやられたわ。」
一美「えっ!死んだのー!?」
明「ブスがまた一人死んだのか…
世のためだ。」ボソッ
破壊神「確かに姿中身もブスな奴は消えてもいい。
相手は黒田だけだから、3人でフルボッコにする。
ンーケー?」
明「ンーケー。」
一美「言わない!
一美はそんなこと言わない!
ンーケー。」
破壊神「はい。
ではここで遊んでいても仕方ないので
、突入しまーす!」
明「オー!」
一美「スルーすんなし!」
その時
ドッガァーン
激しい爆音とともに、目の前のよいせっ教本山の建物は吹き飛んだ
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