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5章:破壊神シヴァ (6/42)


しばらくして

 
 
二人は三人の墓を作り、線香代わりにタバコをたてその場を後にした


 
 
 
その少し前

 
 
 
レジスタンス本部

 
 
 
一美「zzz…」

 
 
 
一美は寝ていた

 
 
 
夢を見ていた

 
 
 
ここは夢の中

 
 
 
一美「あぁ〜ケツいてぇ〜…」

 
 
 
?「だらしない子だねぇ!」

 
 
 
一美「お母さん!?」

 
 
 
ルミコ「フフフ…
 
 
あんたはいつもかわらないね…
 
 
 
お母さん嬉しい。」

 
 
 
一美「てか夢に出てくるとか…」

 
 
 
ルミコ「今日はね一美と最後のお話をしにきたのよ。」

 
 
 
一美「え?最後?」

 
 
 
ルミコ「最後。」

 
 
 
一美「…」

 
 
 
いつもとは違うルミコの真剣な表情、声、全てが一美から言葉を奪う。

 
 
 
それが真実だと認めさせるくらいに本気が伝わったのだ。

 
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ゲス神様 ©著者:エコー

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