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4章:大罪の魔王
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明「え?なんで羽つけてんの?宴会芸?」
ベルゼブブ「アホー!俺もベルゼブブなる前はお前と同じ超絶イケメンだったわ!」
明「嘘だろ?」ズルズル
明はベルゼブブに突っ込みながらもラーメンを食べていた。
ベルゼブブ「マジだ!力貸してあげねーぞ!」
明「貸す?
くれるんじゃなくて?」ズルズル
ベルゼブブ「んだ。
お前に力をやると人間には戻れなくなるぞ?」
明「それで?」
ベルゼブブ「凄ーい長生きになる!
終わりが見えないくらい!」
明「それで?」
ベルゼブブ「そして、お前がベルゼブブになる。
そんでもって俺は人に戻りやっと死ねる。
死んで輪廻に戻る!」
明「ん〜わからん。」
ベルゼブブ「わからんかー…
だよなぁ…
ちなみにだ。
今回の騒動の原因は…天使長と悪魔王の一部の奴等の裏切りからなるもんだ。」
明「よくわからん。」
ベルゼブブ「黙って聞け!
簡単に説明すっから!」
明「うん。」
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