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3章:人間やめます
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一美「おっそいわ二人とも!暇!」
プチッ
脇毛を抜きながら悪態を垂れるヤリマン
彼女は気付いていなかった
今の脇毛がどんなに頑張って伸びたのかを…
その頃元ホストクラブでは
明「くそぉっ!」
横山「はぁ…
まさかおしめをはくことになるなんて…」
ルミコ「よかったね!
パパのおしめ沢山あるから!
2人に使えるなんてラッキー!」
パパ「こらぁ…」
ルミコ「パパも喜んでるわ!」
明「屈辱!
でも…覚醒とはなんだろう…」
ババア「古の力の象徴じゃぁ〜…
象徴を我が物とし、世界をすくうのじゃ〜」
横山「あっそ。
その前にお前のその体の臭いからすくわれてーよ。」
明「同感。」
ルミコ「まぁまぁ…
二人ともイケメンなんだから、そんなこと言わないの。」
明「知ってるし。」
横山「当たり前だし。」
ルミコ「いやん!キュンキュンしちゃう!」
パパ「…」
そんな2人をシカトして明はババアに話しかける。
明「おいババァ。
どうやったらその力の象徴とやらを手に入れる事が出来る?」
ババア「バナナ?1本?」
明「死ね!」
ポカン
明はババアの頭をはたいた
すると
ババア「明は暴食のベルゼブブ…
横山は憤怒のサタン…
内なる心に潜む悪魔王と対話するのじゃっ!」
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