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2章:中田突入!
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見知らぬ部屋で目覚める中田
中田「…ここは?」
中田「俺は気を失っていたのか…くっ!
肛門が酷く痛む…
体も固定されているのか…
動かない…
それになんだこの部屋は?
凄まじいディルドーばかりがある…
バイアグラまで…」
?「おや?目を覚ましましたか。
どうです?
このコレクション?
私と圭子の趣味なんですよ?」
中田「貴様!許さん!許さんぞ!」
ブシィッ!
中田のケツから鮮血が飛び散る
?「無理しないほうがいい。
私…いや…俺の極太キノコをならしもせずに突っ込んだんだからな!」
中田「グウゥッ!
何故だ!
何故貴様が!」
?「そんな無粋な質問はよせよ?
今からたっぷり調教してやるんだからよ!」
中田「やめろ!や…やめろぉー!」
?「フン!」
中田「アッー!」
?「どうだい?俺のチンポは?」
中田「すごく…大きいです…」ガクッ
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