ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

1章:変◯仮面 (3/8)

いつものように追い剥ごうとすると拒否する客。
めちゃくちゃ照れてる。
推定40代後半、中年太りの男性のくねくねしてる姿は結構異様な光景。

私「かわいい〜(o^^o)どうしたの??早く脱ぎ脱ぎしよっ」

客「とおる様、今日は特別な下着を履いてるんです。僕は変態です。」

毎度うるさいな〜早く脱がしちゃえ〜☆
と思いながら着実に脱がす私。


上衣をはだけさすと変なヒモ(三角ビキニの肩ヒモみたいの)が肩から出てきた。
3 /105

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

箱ヘル珍宝客 ©著者:とおる

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.