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6章:Ice melts
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6章:Ice melts
舞「 カズキさん... お話があるんです。 」
カズキ「 ん? どうしたの? 」
舞「 もう... 会うの辞めません?彼氏が、何か気付いてるような気がして。」
カズキ「 何か言われたの? 」
舞「 いぇ... 何も。 」
カズキ「 なら大丈夫だよ。 今みたいにホテルで別々に来れば鉢合わせする事も無いし。 」
舞「 いや... その... 」
カズキ「 何? 」
舞「 やっぱり... カズキさんとしたあと、彼氏に抱かれるの凄く心苦しくて... 大切にしてくれますし... 」
カズキ「 俺もしてるよ? 舞ちゃんの事。 可愛い。 いやらしいおっぱいだね... 乳首かたくなってる。 」
いまだ深い穴から抜け出せない舞は、隣町の古いホテルのベットにいた。
カズキは馬乗りになり両手で舞の大きな胸を掴み上げ舌を絡ませていた。
舞「 彼女さんにも悪いですよ。 」
カズキ「 別れた。 」
舞「 えっ!? 本当ですか!? 」
カズキ「 元々うまくいってなかったし。 舞ちゃんのほうがエッチ気持ちいいし。 だからね?舞ちゃんも別れちゃいなよ。 俺が毎日こうしてあげるから。 」
舞「 痛っ 痛いです... 」
カズキ「 乳首噛まれるの好きでしょ? こんなに大きくなってる。 」
舞「 いっ 痛いですよカズキさん... 」
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