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3章:Flower (2/64)

漸く大量のお弁当を殆ど一人で作った梨紗は疲れ果て倒れる様にソファーに横になっていた。
待ち合わせ時間までまだ余裕がある。昼過ぎのマンションのリビングで3人、寛いでいた。



聖哉「 お疲れ様。 」



梨紗「 疲れた。寝る。 」



聖哉は珈琲をいれると舞に手渡した。
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BLUE MOON ©著者:RISA

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