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156章:*12月22日(金)*
おはようございます。
今朝の我が家はみんな早起きでした。
なぜなら夕べはみんな早く眠ったから。
ちょっと長くなりますが…昨日リハビリ終わって郵便局に長男へのX'maspresentを出しに行きました。
宛名書いてる時に学校からの着信アリ。
内容は息子くんがお友達に押された勢いでガラスにヒジ突っ込んだらしくケガしたって。
慌てて家に帰ると家の前の道路で猫と遊んでた。
ちっさい猫ちゃんどうやら捨てられたみたいで学校帰りの小学生やその親や息子くんや息子くんのお友達に取り囲まれてた。
息子くんに「連れてきちゃダメ?」と聞かれ「オッケー」と言いたいところですが実は我が家の旦那さん自称猫アレルギー
昔から猫は絶対飼わない宣言されてるし「家は無理だよ、もう構うのやめな」と言ってお昼ご飯出そうとしたら「まだいい。自転車置き場に自転車おいてくるね」って。
待つこと3時間!!うとうとしてたら笑顔で帰ってきた息子くん。
飼ってくれる人を探して猫と一緒にいたら近所の方が保護してくれるとの事で安心して帰ってきたって。
最後まで1人で頑張ったみたいだけど毎回保護してくれる人が見つかる訳じゃないし息子くんには「飼えないなら今後はかまっちゃいけない、中途半端に優しくしても家は絶対飼えないなら可哀想だから。」と話をしました。
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