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4章:ふたりのもとへ (3/3)

そして気づいたら

もう暖房無しでは寝れない季節。


私は相変わらずナオヤとリュウのもとへ通ってた。


しかも、ミキと一緒に行く!
って決めてたはずのホストも
1人で行けるようになって、

シャンパンも開けるようになってた。


そんな感じで
順調に夜に染まっていきました。



そんな中、春から1年間の留学に行くことが決定!

留学にいけることになったのはすごく嬉しかったしワクワクしていたんだけど、

1年もナオヤやリュウに会えないと思うともう悲しくて悲しくて…


とりあえず留学前にいっぱい構ってもらって、

ラブパワー充電した。(笑)


次に彼らに会えるのは
夏の帰省の時。

それまでにもっといい女になってやろうって思いながら

飛行機に乗った。
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嘘にまみれた快楽を。 ©著者:エリカ

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