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4章:ふたりのもとへ (1/3)

4章:ふたりのもとへ

実はその当時、すこし離れたところに住んでたから

お店に行くまでに往復3時間の時間と2万の交通費が掛かったのだけど…


そんなのお構い無し!(笑)


ホストには月1、バーには月2くらい行ってた。

ホストは必ずミキと一緒に。
ホストではシャンパンも空けないし、超繊維客♡


ユウタがいちゃ営寄りの友営(だと私は思ってる)なのに対して

ナオヤは典型的ないちゃ営。

はい。大好物です。(笑)


担当狂いってまではいかないけど
ロック画面とホーム画面をナオヤにしてたし普通に好きだった。



バーは1人でいくことが多かったからいよいよわたしの本領発揮!


当たり前に、行く回数を重ねるごとに会計はあがっていった。


常連扱いされるようになったころには、ほぼ毎回シャンパンをあけるようになってた。
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嘘にまみれた快楽を。 ©著者:エリカ

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