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4章:新しい日々 (18/19)

その後、2人で残ったピザやサラダを食べきり、ふたたびふみかを抱いた。

ふみかの身体や、声、香りは麻薬のような力がある。

40歳を超え精力が落ちてきた僕は、最近一度果てると、しばらくモノは元気にならなかったが、ふみかのことはすぐに求めた。

ふみかは抵抗すること無く、すんなり受け入れてくれた。

抱かれているふみかは、常に僕のことを求め、それに愛情を感じた。

そして、僕の前で何度でもイッた。

そんなふみかを愛おしく思い、もっといじめたい、もっと愛したいと、僕はふみかを抱き続けた。
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僕と彼女の物語 ©著者:いで みずほ

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