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19章:ボランティア (11/11)

チラ、、、と、青年に目を遣ると

主人と静かに、
でも楽しそうに談笑しています。

遠目からみるマサオさんは至って普通の青年で、介助が必要だなんて思えないのでした。






「・・・・して、欲しいのです。」


暫しマサオさんに意識が行っていた私は、小声の奥様の話がきちんと耳に入っていませんでした。

「え?」と、聞き返す私に



「ですから・・・」

「ですから、マサオの性介助をして
欲しいのです。」


と、奥様は
しっかり私の目を見据えて言いました。
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交換 ©著者:島唐辛子

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