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19章:ボランティア (2/11)

その青年は、
とても満足気に空(くう)を見つめていました。



私はというと、
それはそれは複雑な心境で

複雑だからこそ無の心境で

濡れたタオルで自分の体を拭くのでした。。



股間を拭った時、
拭きあけだタオルとおまんこを繋ぐ様に、

透明で粘性のある糸が

まるで雨上がりの蜘蛛の糸の様に

ぬめぬめと光っていました。
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交換 ©著者:島唐辛子

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