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18章:3P (24/24)

私が目覚めた時、
マユミさんは既に居ませんでした。

それはまるで、
今日は最初から存在していなかったかの様な感覚でした。





シャワーを済ませると、
主人は冷蔵庫からオードブルとスパークリングワインを出して、テーブルにセットしてくれました。

もう遅いので減った小腹を程々に満たし、私達はベッドに入りました。

主人が私の手を握ってきたので、
私も主人の手を握りました。

私達は仰向けになって目を閉じます。

主人の小さな寝息が聞こえると、
私も心地好い睡魔に襲われ

眠りの世界に堕ちました。


翌朝まで一度も目覚める事なく、
深く深く安眠しました。


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交換 ©著者:島唐辛子

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