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18章:3P (2/24)

膝まで下ろされたパンティはそのまま足首を通過して、
あっさりと私の体から放り出されました。

ベッドについた膝が開かれ、
私の尻の肉が左右に開かれ、
私の大陰唇が左右に開かれると、
私の豆に舌が触れました。

「あひぃっ!」

私は更に背中を反らせて、
尻を左右に振りました。

ホックだけ外れたブラジャーが、
乳房の下で間抜けに揺れています。



私は頭頂部で手を合わせ、
ぎゅっと握り締めました。

それはまるで、
ひれ伏し懇願する様に似て

何とも無様だったに違いありません。
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交換 ©著者:島唐辛子

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