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17章:2度目の (12/12)

缶の蓋を開ける音。
缶の蓋を締める音。

うつ伏せの私の耳に微かにその音が聞こえた後、
私の背中に空気より少しだけ重たい何かが降りかかりました。

私の背中から、シッカロールの懐かしい香りがして

その粉の上をマユミさんの指が浮遊すると、全身の毛穴が総毛立った様な感覚になりました。

き、気持ち良い。。。

私は脳内で何度もその言葉を繰り返し、マユミさんの愛撫に身を任せていました。

マユミさんは私の頭の辺りに膝まづき、背中を焦れったく愛撫します。


すると、
背後から突然私の尻は持ち上げられ

私はヨガの〔猫のポーズ〕の様に
尻だけ突き出したうつ伏せにされ、

勢いよくパンティーを膝まで下ろされました。
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交換 ©著者:島唐辛子

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