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16章:貞淑と淫乱 (9/9)

いつもの様に、私のあそこにティッシュをそっとあてると

主人もあぐらをかいて
自分のおちんちんを拭きます。

そして、脱力感で横を向いて丸くなっている私の首の下に、そっと腕を差し込むと

もう片方の手で髪を撫でながら

「普段の君は祖祖として美しい。」

「でも、抱き合う時はもっと綺麗だ。」

「僕はまるで二人の妻を持ったようだよ。」

「貞淑な妻と、淫乱な妻をね。」



スイッチの切れた私は、ただただ恥ずかしく更に身体を丸めました。


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交換 ©著者:島唐辛子

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