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8章:初めての (9/11)

「ちゅっぽ、ちゅっぽ、、、」

顔を上げて見ると、うっとり目を閉じた男性が人差し指をしゃぶっていました。

私と目が合うとにっこり微笑んで、
ズボンのベルトを外し
ホックを外し、ファスナーを下ろして...

目の前に有るのは、女性が履くような小さな下着。
不自然な形で盛り上がり、生地より濃い色のシミがついていました。

屈んで下着を取り去ると、
背筋を伸ばした男性のおちんちんが....。


凄くグロテスクで、私は直ぐに目を逸らせました。
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交換 ©著者:島唐辛子

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