ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

18章:2度目の年越しから新年 (36/36)


箱をあけ、ゆうきがテレビの配線をしたりしてるのを見て

幸せ♡

そぅ思った。


ホストの彼女。
沢山、我慢しないといけない事もある。


でも、
お客さんたちは、ゆうきに
沢山お金を使ってる。

なんでもかんでも
わたしが独り占めは出来ない。


理解できる彼女になろう。



「ゆうき?」


「ん?」


「怒ってごめんなさい。。。」


ニコっとゆうきは微笑み
オデコにキスをした。


「くちにしてよーっ」

チューのくちをして
目を閉じると


親指と人差し指で
ほっぺをギューっと押された。


そして
そのまま、キスをした。
305 /646

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ホストの彼女〜私と貴方の7年間〜 ©著者:Nana

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.