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6章:同伴 (15/15)


そして、、、

「もしもーし」

朝6時半


「ともーっ
また遅刻やぁぁぁ

頼むっ!」



「まぁーたぁ?
今日で何回目?!」



そぅ、わたしは
あの同伴の日から
毎日、毎日、同伴を頼まれた。


お金は
ゆうきが出してくれてる。

だから、わたしは
ホストクラブって
いくらかかるのか?
何もわからなかった。


でも、さすがに毎日はキツイ。

仕事して、仮眠して
また、仕事。


もぅ、フラフラ、、、


そんな私たち
ギクシャクするまで
時間はかからなかった。
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ホストの彼女〜私と貴方の7年間〜 ©著者:Nana

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