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27章:疑問だったこと
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27章:疑問だったこと
まだ、書き記したいお祓いが入って来てないです。
ってことで、こんな話。
先祖と前世の違いってなに?ってまだ意味がわからなかった時、もう一つ疑問がありました。
例えば、私の守護霊がおばあちゃんとして。
おばあちゃんが、新しい人間に生まれ変わった場合、光の世界からいなくなり、私の守護霊としてもいなくなるのか?
ソワカ曰く、例えて言うなら、おばあちゃんの魂の一部分が分裂し、それが生まれ変わっていくので、おばあちゃん自体は光の世界のいるし、守護霊様として変わらずお働きをするらしい。
やがて魂の分裂がなくなったとき、その魂は生まれ変わることが終わる、とのこと。
『生まれ変わったら次は‥‥になりたい』って話を人はよくするけど、私は昔から『生まれ変わらない』と思っています。
なんとなくそう思うだけです。
未来に希望がないとか、今に大満足してるとか、そういう事でもなく、ただ『生まれ変わらない』と思うのです。
なんでそう思うのか疑問だったので、ソワカに尋ねてみたら、私はもう生まれ変わらないんだそうです。
しかも、本当は前世の角刈りの少年で私の魂は、人間を終わったはずなのに、訳あって、アンコール人生を送る事になったそうです。
最後の人間活動かぁー。
だから後悔したことや、人を羨むことが、あまりないのかな?
私は私として、楽しくやりたい‼
これ、私のテーマで、毎日楽しく生きる事しか考えてません。
嫌な事が起きても、考えたり、感じたり、学ぶチャンスを与えもらったと思うし、そう思えば何もかもが楽しい‼
良い事も嫌な事もおかげさまです。
ちなみに。
ソワカの前世はほとんど男性だったらしく、ゲイ時代もあったそうです(笑)
イタコちゃんは、何かの犯人だったらしい(汗)
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