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10章:中学校 (3/5)

小学校で仲良くさせてもらっていた野田さんと石野さんも一緒だった。
お昼のお弁当を食べる時に裏切られちゃうけど。
「ごめんねー私、沼田さんとご飯食べるからー」
沼田さんは隣りの小学校の子。
すぐに意気投合したらしい。

たちまち私はぼっちに。

途方に暮れていると、隣りの小学校の子のグループが入れてくれた。
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太陽を待ちながら ©著者:小田桐光

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