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12章:E君 (31/31)

E君も、
タダ延してくれました。

だから、
少しだけど多目に渡しました。

ホテルを出て駅に着くまでも、
やんわり自然に手を繋いでくれて

なんかそれはやはり、
ちょっと心地好かったです。


誰にでもタダ延して、
誰にでも手を繋いでいるでしょうが

なんか妙に心地好いのです。



あ、この頁、
ですます調になってしもた。
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デリホス君から学んだ事 ©著者:トレモロ

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