ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

7章:A君リピ×2〜 (2/15)

A君に聞きました。

「頑張っている感をお店にアピールしたい?それともお金多く欲しい?」

A君、一応考える振りはするけど、
「お金です。」
と、キッパリ言いました。


じゃあ、
お店を通さない方がいいかな?

って、私もストレートに聞きまして
結果、そうなりました。

A君へのデート報酬は、
お店から貰う給料の20%増し。

店の取り分が客の支払いの40%だから、まぁ打倒でしょう。

ただし、たまにはお店通します。
丸々は、ちょっと・・・
って感じです。



うーん。
裏引きって、
こんな感じで成立するのね。
44 /500

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

デリホス君から学んだ事 ©著者:トレモロ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.