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4章:実用性と好奇心 (9/10)

そして、
お互いがお休みの日に、晴れてお逢いする事になりました〜。



Aの施術は素晴らしく、
私はラブホのベッドでリアルマグロの如く眠りこけてしまいますが、

残りの時間で簡単なマッサージの基本を教えもらいました。


無事に2時間が過ぎ、
謝礼を渡し、

「またお願いしても良いかな?」
と、リピを約束して駅で解散しました。


A君はかなり爽やかな笑顔で
「勿論です!是非またお会いしたいです!」と、

上りホームの階段に向かい姿を消しました。



下りホームで電車を待ちながら
A君の対応に満足する私でした。
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デリホス君から学んだ事 ©著者:トレモロ

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