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3章:A君② (3/3)

「はい。お疲れ様でした」
の、A君の呼び掛けで、

現実に引き戻される私。

睡魔王に完敗して、
爆睡していたらしい。

ヨダレを拭きながら
「いや〜、極楽で途中から記憶ないわ・・・」
と、頬に枕のあとを付けながら起き上がり、時計を確認する私。

残り、1時間か・・・。

「じゃ、選手交代で良いのかな?」
「あ〜、でもやっぱ記憶無いや」

と、まだ寝惚けている私にA君は
「じゃあ、動作動作で交互にやりましょう。先ずはもう1度僕がやりますね。」

と、俊敏な対応。


流石プロの整体師さん♪
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デリホス君から学んだ事 ©著者:トレモロ

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