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3章:A君②
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「はい。お疲れ様でした」
の、A君の呼び掛けで、
現実に引き戻される私。
睡魔王に完敗して、
爆睡していたらしい。
ヨダレを拭きながら
「いや〜、極楽で途中から記憶ないわ・・・」
と、頬に枕のあとを付けながら起き上がり、時計を確認する私。
残り、1時間か・・・。
「じゃ、選手交代で良いのかな?」
「あ〜、でもやっぱ記憶無いや」
と、まだ寝惚けている私にA君は
「じゃあ、動作動作で交互にやりましょう。先ずはもう1度僕がやりますね。」
と、俊敏な対応。
流石プロの整体師さん♪
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