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3章:A君② (2/3)

うつ伏せになった私の背中にバスタオルを掛け、腰の辺りに馬乗りになるA君。

彼の手がゆっくりと背中をなぞる。

そして、
押す・揉む・押す・揉む・・・


うぅーーーーーー
こりゃかなり気持ち良いよーーー

背面を心地好く動く手に、
『習うより眠りそう......』

と、本来の目的を忘れそうになる。



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デリホス君から学んだ事 ©著者:トレモロ

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