ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

32章:11/21 (2/3)

出勤するつもりで夕方にマツエクの予約を入れてしまったので、中途半端に出かけなければなりません。

面倒くさいけど、私的にはマツエクは必須なので仕方ない。



つけまだと取れないか気にしなきゃいけないし、マスカラだと落とすの大変そうだし、メイク時間短縮にもマツエクはどうしても辞められません。


昨日は暴飲暴食しちゃったので、きき湯ファインヒートにて半身浴しながら、日記を書いています。
220 /333

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

いつまでソープ嬢かな ©著者:Arisa

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.