夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
4章:切れ目
(2/2)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
何か疲れたなと思い
横になり目を瞑ると
だんだん万華鏡のようなのが
浮かんできてなかなか
寝る事が出来なかった。
体もすごく重くなり
「だるい」の一言。
眠たいけど寝れない。
どうしよう。なにこれ。
初めての感覚に不安になった。
なみに聞くと
「切れ目だね。大丈夫だよ!」と
言ってくれたから一安心。
とりあえず寝なきゃやばいな
とは思って目を瞑った。
やっぱ万華鏡見える‥。
それでも目をずっと瞑っていたら
いつの間にか爆睡していた。
<前へ
12 /33
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
風俗 ホスト 闇金 シャブ ©著者:たそ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.