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4章:切れ目 (2/2)

何か疲れたなと思い
横になり目を瞑ると
だんだん万華鏡のようなのが
浮かんできてなかなか
寝る事が出来なかった。

体もすごく重くなり
「だるい」の一言。

眠たいけど寝れない。

どうしよう。なにこれ。
初めての感覚に不安になった。


なみに聞くと
「切れ目だね。大丈夫だよ!」と
言ってくれたから一安心。


とりあえず寝なきゃやばいな
とは思って目を瞑った。

やっぱ万華鏡見える‥。
それでも目をずっと瞑っていたら
いつの間にか爆睡していた。
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風俗 ホスト 闇金 シャブ ©著者:たそ

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