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6章:心 (1/11)

6章:心


家に帰宅して最近買ったばかりのルームウェアに来替え、ホットコーヒーを作りながら今日のことを振り返った…


わたしのお店は時間で客から客へ移動して接客する。
ホストは違うのか?

お金を払っている訳だから少しでも顔を出すのは当たり前じゃないねだろうか?

アフターを待ちながら飲んで単価をあげるなんて普通の考えではないであろう…

でもホストクラブというのはそーゆーものと次の日宿カノしてるとゆー友達に話をしたら、

「祥ちゃん頭固すぎ〜(笑)」

と電話の向こうで本気で笑う友達がいて、恥ずかしくなったけど話したことでなんかどーでもよくなってた(笑)
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この恋にさよなら ©著者:poo

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